広告効果を可視化しPDCA運用を開始

広告効果を可視化しPDCA運用を開始

クライアント:ファッション雑貨販売A社様

アンケートデータから、最終的にご購入されたカスタマーが、もともと競合他社に対してどんな考えを持っていたか、 またどんな属性を持っているのかを明らかにした。
CMなどのプロモーションによる広告効果が明確になったことで、投資に対する効果が可視化できた。



解析結果をもとに打ち手を設計、CMにも要素を落とし込むことができPDCAサイクルを回せるようになりました。CM出稿後の検証の結果、これまでと比較しても明らかに大きな反響が得られています。
以前よりも仮説・検証がしやすくなったため、広告費用の使い方もシャープになったと思います。

またプロジェクトを進める中で、担当者の方とは多岐にわたり多くのやりとりがありましたが、ただ分析の結果を出すのではなく、私たちが事業として何を目指しているのか・何を知りたいのかを汲んだ上で結果まで導いてくれたと思います。
『安心して商品を買って欲しいんだ』という会話が分析の打合せの中で出てくるような、目指す世界が共有でき並走してもらえる会社だと感じています。

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